ネッツペックコーティングは、半透明の特種金属を六角形状にコーティングし、これにより、コーティング部の間を透過した光が木陰のような雲膜現象を発生させ、光のまぶしさを和らげ、やさしい光だけを目に届けますので、目の疲労も軽減します。

b.u.iレンズに蛍光灯の光を反射させるとレンズ表面に六角状のコーティングが施されているのが分かります。
『コーティングの分だけ暗くなるのでは？』という疑問もわきますが、一般のレンズと明るさは変わりません。

b.u.iは、目に必要な光だけを取り込み余分な光をカットしますので、コントラストが上がり見やすくなります。

青色光カットレンズは、可視光線の中の青の色を減少させるレンズです。
その為、色のバランスが変わり、見るものが黄色っぽくなり、青色光のカット率を上げれば上げるほどより黄色味が強くなります。
b.u.iレンズは光が柔らかくなるだけで色調は変わず、長時間のパソコン作業にも目の疲れが少なくなったと人気があります。

b.u.iレンズは、日ざしや蛍光灯のまぶしい光もやわらかくなりますので
いつもお掛けいただいていいのですが、一日中パソコンを使用される方に特に人気があります。

「いつの間にか目が楽になっている」
「今日は目が疲れていない」
b.u.iのメガネを使用された多くの方がそう言われます。

もちろん、すべての方に効果があるわけではありません。
「違いが分からない」と言われる方もおられます。

　　　　

でも、目が疲れることが多い方は、
「使っているうちに目が楽になった」
「夕方になっても目が疲れなくなった」と
b.u.iの効果を実感されておられます。

　

当店のスタッフもb.u.iのメガネを使用しています。
一日中モニターに向かっておりますので
一般のレンズと目の疲れ方が全然違うそうです。

80％以上の方の眼精疲労を改善！

発売元の青山眼鏡b.u.i事業部のモニター調査では、眼精疲労の自覚症状を感じている方のうち、b.u.iを使いはじめて「良くなった」と答えた方は、81.9％を数えました。

度数なしレンズのご利用が多い！

b.u.iレンズは、近視や乱視などの「度数付き」のご利用も多いですが、8割前後の方が「度数なし」でご利用いただいています。 普段メガネを掛けていない方や、コンタクトレンズの上から掛けられる方が多いのが特徴です。

こんな方にお使いいただいています。